九十九里名物! 焼きはまぐり |
「パカッ」と貝殻が開き、実と汁がグツグツいっている様子は見た目にも美味しそう!
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◆焼き網への乗せ方・・・実を下に
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貝が開いたときに「実」が上に行ってしまうと、せっかくの「汁」がこぼれてしまいます。
ちょうつがい部分を下にして立ててみると、実のあるほうが重みで自然に下に倒れます。
これを目安にするとよいでしょう。
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◆活きの良いものにご注意!
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焼き網に乗せると、まもなく貝が開いてきます。
勢いよく開いて、殻の片や汁が飛ぶことがあるのでご注意ください。
もし逆さまに開いてしまったら、「汁」をこぼさないように早めに直しておきましょう。
※まれに、貝柱の力が強すぎて「ちょうつがい」が先に壊れてしまい、開かない場合があります。
これは決して死んでいるわけではなく、むしろ活きが良いものなので安心してお召し上がりください。
箸などでも開けない場合はスタッフに声をかけてください。
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◆焼き過ぎにご注意!
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実から汁が出てきて、煮立ってきたらもう食べられます。
※写真を撮るならここがシャッターチャンスですね
焼きすぎると硬くなってしまうのでご注意ください。
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◆自然の味でどうぞ!
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もともと自然の塩味がついています。 そのままお召し上がりください。
お好みで、しょうゆ味などもよく合います。
もちろん「汁」も美味しくお召し上がりいただけます。
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◆ホタテも同様に・・・
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ホタテも同様、実から汁が出てきて煮立ってきたらもう食べられます。
焼きすぎると硬くなってしまうのでご注意ください。
こちらは「バター焼き」もよく合います。
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